Mathematica 9リリースに伴いアップグレード。
今回のアップグレードではGUIがパワーアップ。
Plot作成後にManipulate関数 (Mathematicaでもっと評価されるべき機能)が自動挿入されるようになったりしており、予測変換機能も搭載されたりして、ライトユーザにはより親しみやすくなったかな、という感じ。
ただ、ごりごりプログラミングするときには正直言いまして予測変換が重たい...。
それと、リストの要素指定はいつもlist[[i]]ではなくlist "Esc"+"[["+i+"]]"+"Esc"で行うのですが、最初のEscキーがうまく認識されなくなり悲しい...。
もう少し使い倒してから感想を加えようかと思います。
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